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釣り場 : 鹿児島県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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Pride :

オーナーばり親睦会in甑島

2015年 3月 8日 11時頃

3月8日、中潮。晴天の中、鹿児島県上甑島の磯で日頃オーナーばり製品のP R にご協力いただいている大分県、宮崎県、熊本県、鹿児島県の釣り人53名(オブザーバー含む)が串木野港に集合。「第3回オーナーばり磯釣り親睦会」を開催いたしました。少し肌寒さを感じる中、午前3時受付開始。上礁順を決める抽選。私は「藤丸10番」を引き、その後に競技説明を行いました。今回はクロ3枚の総重量とし、同重量の場合は1枚の最長寸で順位の決定することにしました。早朝4時前に串木野港を出港。前日までに吹いた強風の影響もあり、多少の船揺れはありましたが、1時間少々で釣り場に到着。サーチライトに照らされたのは上甑「沖ノ島一帯」でした。私は大分の大津君と沖ノ島「コゴ瀬」に上礁。この磯は上甑エリアでは名立たる釣り場。故にオナガを含むデカグロの期待が膨らみます。

朝まずめは2・5 号のハリスにオーナーばり「剣華グレX/6号」を結び、水道側から竿を出しました。今の時期を考えればトロ場を狙いたいとこですが、眼下には上げ潮が勢いよく流れています。その潮筋に仕掛けを投入。しばらくツケエは丸残り状態でしたが、30分程するとラインが一気に走るアタリが出ました。仕掛けは深く入ってなく約2 ヒロのタナで、35㎝ クラスの腹パンパンのクロがアタってきました。更なる良型を求めて仕掛けを流していきます。午前9時、満潮の潮止まりになるとマキエに反応しているクロの姿が見えます。特に磯際で反応しているクロの中には良型が交じっており、仕掛けを深く入れず浅ダナ(2ヒロ)を意識して投入すると、勢いよく良くウキが消し込んでクロが良く釣れました。型は40㎝止まりですが、数は出ます。

双子島向きに竿を出していた大津君も同様にクロを連発させています。下げ潮に変わり沖に払い出す本流が流れ始めると、海中には大型の魚もチラホラ確認され、甑島のポテンシャルの高さを感じる事ができました。ここでハリを「刺牙グレX」に結び替えました。このハリは従来の「刺牙グレ」の太軸バージョンで、鋭いハリ先はもちろんのこと、大きな特徴として魚の強烈な引きにも耐えることの出来る強度になっております。また6・5号が新たに設けられ、40㎝クラスのクロやオナガが交 じる釣り場では最適なサイズとして加わりました。ハリを変更して約20m沖の本流に仕掛けを投入し、その中から良型グロを連発させて数釣りを楽しむことに成功!

この日の水温は17℃と大分より数度高く、魚の活性が良いことが判りました。ウキに出るアタリも明確で、食い渋りは感じない状況で13時に納竿。港に帰り検量を行うと、非常に僅差でした。多少場所ムラはあったようですが、参加した半数以上がクロを釣っており、中には50㎝に迫る大型グロを釣っている人もいました。また、表彰式の後でのジャンケン大会で「焼酎」の銘酒が賞品となっており、じゃんけんに盛り上がりを見せる中、仲間や釣り人同士の親交を深め、無事に事故・怪我なく次回の開催を約束し、親睦会は盛況のうちに幕を閉じました。

追記/3月21日には佐伯〜蒲江間の高速道路が開通します。今回、私は高速道路を利用し、宮崎経由で串木野へ行きましたが、熊本経由よりも時間は短くなっているように思います。今後は甑島へのルートも更に時間の短縮が図られると思います。

渡船:蝶栄丸・藤丸
協力:オーナーばり
播磨聡・記

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