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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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銀狼王牙AGR 予想を超える穂先で操作性抜群!

2015年 4月 22日 12時頃

4月22日、大潮。この日は、グローブライド社の新製品「銀狼・王牙AGS」の実釣取材。〜渾身の疾走にはしなやかに追従し、ひるめば一気に間合いを詰めて勝負を決める〜のキャッチコピーとともに注目なのがAGSの性能。このAGSとは、エアガイドシステムの略で、ダイワ独自の軽量ガイドシステム。一番はブレの収束が非常に早いことがウリとなる。実釣にはチヌが好釣だった別府一文字をチョイス。ダイワフィールドスタッフの保月利英さんと渡る。

マキエには、沖アミの生2角にダイワ「銀狼アミノXチヌ名人ブレンド遠投SP/1袋」と「アミノX チヌハンターII/1袋」をブレンド。前情報でエサ盗りのスズメダイが多いと聞いていたので、遠投ができるマキエの配合とした。注目の第1投。振り抜きとともに綺麗に細糸がはじき出される。また、穂先のブレも極端に少ない。道糸の打ち返し、糸出しなど細かい操作でもすぐにブレが収まり、次の動作に入りやすい。今回使用したロッドは5m だが、その長さを感じさせない操作感に思わず感動。ブレがない分、操作に集中もできるし、細かいアタリも取りやすい。これは限られた時間で結果を出したい場面には大きなアドバンテージとなる。

最初のアタリはアジだった。鋭角的な前アタリの後、ゆっくり沈み始めるアジ特有のアタリ。軽くアワセた保月さん。体長20㎝級のアジに「銀狼・王牙AGS」は余裕の反発力。手前にマキエを打ち、沖目を狙う。ゆっくりと沈むウキに、「これは本命だろう」と大きくアワセる保月さん。さきほどとは異なり、しっかりと胴に乗り、綺麗な曲がりを見せてくれる。魚が引っ張る力に合わせてマイルドに曲がりつつも、ゆっくり浮かせる反発力がある。上がったのは残念ながら良型ウマヅラハギとなり、この日、別府一文字でチヌの顔を拝むことはできなかった。

4月27日、小潮。前回のリベンジとばかりに、この日は大分市の西電裏波止へ釣行。波止の付け根から竿出しした保月さんの仕掛けは、前回同様半遊動仕掛け。上潮と底潮の流れの速さが異なるため、ハリスの中央部にG7を打っている。エサ盗りはコノシロ、ベラ。それほど激しくないため、マキエとツケエを若干ズラしながらチヌを狙っている。潮が足元に突っかけ始めたその時、一気にウキを引っ張り込むアタリ。アワセとともに、穂先をノックする。「チヌだ!」と慎重にヤリトリ開始。ノックの合間に「銀狼・王牙AGS」がゆっくりチヌを浮かせる。竿が勝手に魚を引き上げる反発力に「これはいい竿ですね!」と保月さんも唸る。ゆっくりとヤリトリを楽しみ上がってきたのは、体長40㎝弱のチヌ。サイズは今ひとつながら、本命のチヌのアタリを「銀狼・王牙AGS」で体感することができた。

「操作性が驚くほどいい竿です。メガトップ+AGSで操作性、アタリの取りやすさ、持ち重りの解消がそのまま釣りに集中できる環境を作ってくれます。また反発力もいいので、使っていて全く不満がない竿です」と保月さんの感想。この竿を使ってしまうと、今までの竿がチープに見えてしまう。そんな異次元の使い心地だったようだ。

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