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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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Pride :

西野浦のイカダでリベンジ74cm桜マダイ

2016年 3月 27日 14時頃

3月27日、中潮。気温もだいぶ暖かくなり、桜も咲き始めたようだ。今日は初釣りでマダイをバラした蒲江西野浦の「神宮丸」のイカダへ向かった。そろそろ桜ダイが近場まで来ているかもしれないと、リベンジ釣行。いつもの時間に出発すると、アスファルトが少し雨で濡れている。天気は良さそうだが、少し風があるかも…。

釣り場には午前6時過ぎに着いた。この時期になると、もう夜も明けている。急いで道具を降ろし、釣りの準備。今日は虫エサの短竿でのいつものテンヤ釣り。イカダの陸側よりさっそく竿を入れる。テンヤ釣りは勝負が早い。魚の食い気があれば、エサ盗りでも 本命でもすぐにアタリが出る。この日も1投目にコツコツとアタリである。右手に持った竿を素早く上にあげ、魚を掛ける。ダゴチンの釣り方と同じように掛けアワセると、乗った! 自分の目線ぐらいで、竿がガツンと止まる。この感覚がテンヤ短竿釣りの醍醐味。…しかし途中でハリ外れ。かなりの良型だったようだが、掛かりが浅かったかも…。

同じ場所に竿を入れる。本日のエサは本虫、すぐに同じようなアタリが来る。まだ魚が居る。今度は逃がせないぞと、思い切り掛けると、乗った! 今度も良型のようだ。前方にイカダを固定してあるロープの方向に竿を持って行く。走られたらひとたまりもなく、ラインが切られてしまう。リールのドラグはかなり強めに締めこんでいるが、少しラインを引き出される。親指でラインを押さえ、何度か締め込みを耐え、上がってきたのは体高があるマダイだ。74㎝、6・2㎏であった。今日は単独の釣行。1人でタモ入れをしたが、無事に取り込めた。やはりいつ良型が来るか分からないので、大型のタモを持ってきて良かった。慎重にスカリに入れ、まずは1枚目のリベンジ成功。思い出すと初釣りでバラシたマダイと同じくらい。もしかすると同じマダイかもと、釣れれば現金なものである。

すぐに2枚目をと、イカダの上を少しずつ移動し、また釣り始める。イカダは長さがあるので、先端までのどこで釣れるか分からない。すると1枚目を釣った場所より3mぐらい横で、小さなコツコツとしたアタリ。先程に比べると力強さはないが、素早く掛けアワセる。これも乗った! ただ、小さいようだ。難なく上がってきたのは、45㎝のマダイ。2枚目を釣り上げ「本日は良いかも」と思っていると、そうは上手くいかない。イカダの先端まで行くが、エサ盗りのアタリもなくなった。やがて釣り場に3人の釣り人が来て、ウキ釣りでイカダの外側に釣り座を構える。乗っ込みのチヌとマダイ狙いのようだ。

それから納竿の午後1時まで、イカダの上を移動しまくって頑張ったが、結局何のアタリもなく本日終了。歩きまくったせいか、次の日には両足がパンパンに張ってしまった。イカダの周りの山に咲いている山桜も少し咲いてきた。今後、少しずつ良くなるようなので、次回は更に期待しよう! もう1枚リベンジだぁ!本日も大分の海に感謝。

熊本市在住/浅木祐一・記

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