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釣り場 : 福岡県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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臼杵港〜津久見千怒港へたまには波止釣りもいいもんだ

2016年 4月 17日 14時頃

4月17日、若潮。読者の皆様こんにちは! 余震が続いていることもあって、沖磯は諦め「臼杵〜津久見」の波止へ釣行してきました。山桜の咲く時期、釣り物が少ない状況であることと、地震の影響で、どこも釣れてないようで…。「何でもいいから釣りたい!」と、ひとまずチヌを求めて午前9時に臼杵方面へ走ります。

まず、向かったのは臼杵フェリー乗り場周辺です。釣れそうな場所をぐるっと一周します。地元の方がサビキ釣りで「コノシロ」や「イワシ」を釣り上げ賑わっています。その賑わいを避けて、波止の隅に釣り座を確保します。海の状態は凄く釣れそうな雰囲気(いつも釣る前に思います)。早速、荷物を整理して準備に取り掛かります。本日のタックルは、「黒斬/0号」に道糸1・5号、ハリス1号、ウキは000号をセッティングし、ノーガン沈ませで開始。湾の中ということもあり、潮が微妙に円を描く様に動いています。1投目から遠投し、底を這わせながらアタリを待ちます。なかなか雰囲気はあり、コツコツとツケエを突くアタリはあるのですが、チヌではなさそうな感じです。そうこうしていると、少し大きなコツコツ感が出たので、すかさずアワセてみると、15㎝ 超のホゴさんでした…。「ヨシ!」今日のボウズは免れました(笑)。

周りは、サビキ釣り客が次々と現れ、満員御礼状態。ガン玉G6を追加し、仕掛けが真っ直ぐに良い感じで入っていきます。30秒程仕掛けを張った状態で待つと…「ギュン!」と、あきらかにチヌっぽいアタリを捉えます! 竿が綺麗な弧を描き、上がって来たのは30㎝のキビレでした(本心はチヌが釣りたい)。幸先良く釣れたので、写真は撮らずにリリース(この時は爆釣すると思ったのですが…、するわけがない)。その後、アタリも無く時間だけが過ぎ去っていきます。

午後2時、このままだとチヌの顔を見ないまま終了しそうだと、場所移動に踏み切ります。残り時間は夕暮れまでの、約4時間。移動を考えると3 時間程度です。移動しながら、どこに行くか考えます。とりあえず津久見方面へ車を走らせ、千怒付近の波止で、最終ラウンドを決めます。この場所も海の状態は凄く釣れそうな雰囲気(いつも釣る前に思います!)。仕掛けは先程と同様、沈ませて釣ります。時間も時間なので、釣りを開始する前にマキエを大量に打ち、魚を寄せます。潮も沖に出ていく釣り易い状況で、遠投でアタリを待ちます。1投目からアタリを捉えます! 微妙なアタリの正体はカワハギ。嬉しい外道をゲットします。

その後、同行していたK氏が大きなアタリを捉えますが、残念ながらハリ外れ。悔やまれます。アタリはぽつぽつと出るのですが、ハリ外れが頻発し、食いの渋さが分かります。どうにかこうにか、再度K氏が良型を掛けます。竿も良い曲がりですが、上がってきたのは、なんと35㎝のクロでした。こんな場所でクロが釣れるの? 沖磯で釣れる魚たちが、波止で歓迎してくれます。

気を取り直し、残り時間約1 時間! 集中してチヌを狙いますが、またしてもホゴの餌食に。ホゴを2匹を追加し、夜ご飯の御土産をゲットです。いつアタリが出てもおかしくない状況でしたが、結局チヌの姿を見ることなく終了。やはり地震の影響でしょうか? たまたま釣れなかったのでしょうか? 午後7時に納竿としました。

PN/黒坊主・記

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