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釣り場 : 福岡県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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5〜6月は宇島港のエギングでコウイカ狙い

2016年 5月 13日 19時頃

気づけば今年も半年を過ぎましたね。毎年5〜6月になると、福岡県東部や大分県北でイカが釣れ出します。手軽で楽しいエギングができますね。例年だと福岡県東部にある宇島港では、4月終わりくらいからコウイカが入って来ます。コウイカの種類は、松葉イカ(=普通のコウイカ)、シリヤケイカ、モンゴウイカ等。私が使用するロッドとリールは、シマノ「セフィアSS803ML」、「セフィアBB3000HGSDH」。ラインはPEライン0・6号にリーダー2号、エギは基本的に3・5号と3・0号を使用します。基本的な釣り方は、仕掛けを投げてエギを底まで沈め、シャクってはフリーフォールを繰り返すという、いわゆる普通のエギングです。注意点としては、必ず底までエギを落とすこと。その際にはエギを根掛かりしないようにしたいところです。コウイカ類はモイカと違って「トンッ」っという軽い感じのアタリが出るので、そのアタリを逃さないように神経を集中させましょう。

散発的に1㎏前後が釣れるので、タモは必須です。ギャフの場合は、テトラなどで掛ける際は十分注意して、ゆっくり垂直に上げるのがコツです。どちらかと言えばタモの方が簡単です。慣れないギャフでバラすより、タモで掬う方が確実ですよ。なお、コウイカは釣り上げて地面に置いた時に勢いよくスミを吐くので、これには要注意です。しかもモイカに比べるとスミの量も多く、吐く時間も長いので、モイカの感覚で考えていると、手や顔がイカスミだらけになりますよ(笑)。

釣ったコウイカは、「イカ締め」でしっかり締めましょう。これをするのとしないのでは、後々食べるときに食味が全然変わって来ます。オーソドックスなやり方は、足と胴体との間にある神経をナイフなどで切る方法です。神経を切るのに成功すれば、イカのカラダが白くなるので、すぐに分かります。締めた後はフリーザーパック等に入れると、保管しやすいのでオススメです。ビニール袋は1パイにつき最低でも2枚は持っておくと、後で食べるときに美味しく食べられます。

私は刺身か醤油で煮て食べるのが好みです。刺身はコリコリ感がたまらなく美味しいです! また、イカスミはパスタなどにかけて食べると美味しいですよ。イカは釣って良し、食べて良しのターゲットです。このエリアのイカシーズンは短いですが、手軽に楽しめるので、私は週3〜4ペースで行くこともあります。夕方の少しの時間や朝出勤前などに手軽で楽しいコウイカエギングに行ってみてはどうでしょう?

豊前市在住/田島雅治・記

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