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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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9月の終わりまではトップウォーターゲームだ!

2019年 8月 29日 0時頃

皆さんこんにちは。8月も終わりが近付き、本誌が出る頃はもう9月になっていますね。今年の8月を振り返ってみると、台風に悩まされた月だったと思います。14〜15日のお盆には、久々に実家の大入島へ帰ろうと思っていたのに、台風で船が全便欠航。せっかくのお盆で連休も取れたのに、とても残念なことになりました。

そして月末は、秋雨前線の影響で雨が続き、朝晩は少し寒いと感じるようになって来ました。「段々秋に向かっていってるんだな」と思っているところですが、まだまだ水温は高い。今回は9月いっぱいまでは楽しめるであろう「トップウォーターゲーム」のお話です。

ある日の雨後、とあるポイントへ行きました。釣行の数日前から雨が降っていて、上がった後は魚が居れば活性が高く、バイトしてきてくれるであろうタイミングです。雨の影響でいつもより流れがありました。通常ならシャローエリアであるところも、ある程度の水深がある状態になっていました。

最初は、ペンシルルアーをキャストすることにしました。流れに乗せながらドッグウォークさせ、5m程度先からあるブレイクが狙い目なのですが、その上を通しても反応は無く、ファーストキャストは無反応で終わります。もう3回程キャストするも無反応なため、狙うコースをシャローの方に変えてみることにしました。

するとその1投目、ドックウォークさせてくると、イナッコ(ボラの子)であろうベイトが逃げ惑うのが見えます。それを見逃さず、イナッコが居て、なおかつブレイクもある場所。「これは狙わない手がない」と思い、通すコースを少しずつ変えて、ネチネチと狙っていると、丁度ブレイクの上に来たところで「バシャッ」とルアーが海面の中に消えて、良いバイトがありました。ワンテンポ遅らせてフッキング! バッチリ上顎に決まったのが分かったので、慎重にかつ、引きを楽しんで巻いてきます。手前にストラクチャーがあるので、そこにだけ気をつけて上がって来たのは、39cm程のキビレでした。シュチュエーション的には、シーバスかと思いましたが、釣れたのはキビレ。キビレもトップウォーターゲームのメインターゲットの1つなので、これはこれで嬉しい1匹になりました。

撮影を終え、すぐさまリリースして再度狙っていきますが、後が続きません。少し歩いて移動し、トップウォーターを投げますが、中々アタリが出ないので、少しレンジ下げて水面直下を狙えるダイワ「ガルバ73s」を選択。川に枝が落ちている足側にピン打ちして巻いてくると、3回転リールを巻いたところでバイトが出ました! フッキングすると、そのまま飛んでくるくらい小さなキビレでした。サイズは小さくても、釣れれば楽しいですね。

結局キビレばかり釣れましたが、9月の終わりくらいまではトップウォーターゲームが楽しめます。皆さんも、あの海面で起きるバイトシーン、引きを楽しんでみてはいかがでしょうか?

戸河 光太・記

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