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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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チーム沈没丸。番外編8タチウオテンヤ

2019年 11月 16日 14時頃

どーもー!最近は、タチウオテンヤばかりのチーム沈没丸。キャプテン安藤ですが、今回もタチウオテンヤのレポートになります。

と、言うか…多分、今年度中は、こればかりかも…。ですが、強制的にお付き合いください。よろしくお願いいたします。

さて今回は、10月20日と11月16日の釣行のレポートです。まずは、10月20日から。カナトフグが大量発生している今シーズン。もうそろそろ減ってくるハズなのですが、なかなか減らない。減らないどころか、日ムラで大当たりの日もあり、なかなか大変なシーズンです。

ですが、実は、オイラはこの日までの3釣行がフグの少ない日に当たっていたラッキー君で、そこまでの苦労なく釣りが出来ていました。が、遂に来ましたよ!魔の当たりの日。

今期は、各社のテンヤを使うと決めており、この日がそのスタートの日。スポンサーさんのフィッシュアロー「ジギングテンヤ」を初め、ハヤブサ「ベーシックダブル」、「FAフリーアングル」、「速掛型」、ダイワ「快適船タチウオテンヤSS」、「快適船タチウオテンヤSSダブル」、シマノ「サーベルマスター船テンヤ」、ジャッカル「アンチョビドラゴンテンヤ即掛けVer」、オーナー「掛獲船太刀魚テンヤ」と、ホントに各社様々なテンヤがあり、特性も様々。

初めて使うテンヤが多くあり、苦労するだろうな〜って日に、初カナトフグ祭りですよ…。まいりましたわ…。フグのワラワラと、テンヤのロストを避けるための、ラン&ガンを繰り返す流れに、マイペースで不器用なオイラは、苦戦して17本で終了〜。チーン♪惨敗でしたわ…。

で、そのリベンジに燃える11月20日の釣行。実は、11月初旬にも予約を入れていたのですが、大分川漁協の芹川ダム清掃と重なってしまい、無念の初キャンセル。その流れもあって、気合十分の当日。

なんと、大阪湾のタチウオKINGバトルでお馴染みのハヤブサの菊池さんが同船との事で、急遽ミニセミナー開催。超ラッキーなスタートです。

「深追い掛け釣法」を推奨する菊池さんからは、パウチされたイメージマップを全員にプレゼントされ、更にテンヤも一ついただきました。誘い方からアタリのパターン。その後のアワセ型と掛からなかった後の誘いの方法がフローチャートで見やすく図解されており、これは、ホント良い物をいただきました。

実は、今年の大阪フィッシングショーで、どうしても話してみたかった人が今回来られた菊池さんで、ハヤブサブースで特にお願いしてご紹介いただき、その時に少しご教授いただいていたのですが、それが活かせていない事に改めて気づきました。

さー、少し遅れての出航となり、ポイント到着後、船長のスタートの合図で即テンヤ投入。誘いを意識しながらテンヤアクションからの待ちのリズムを繰り返します。

隣の方は、コノシロを使って大きなシルエットでアピールする釣り方のようで、投入後即ヒット!上がって来たタチウオもなかなかの型でしたが、それ以上に、タチウオの後ろを追ってきたカナトフグの数にビビりましたね…。

あかんわ…今日も…。

竿先を注視しつつ、そんな事を考えていると微妙なアタリが!ついいつもの癖で、電撃アワセを入れてしましましたが、これはヒット!型は指4本クラス。小さいですね。電撃アワセにも少し後悔です。

さっきのアタリなら、もう少し待ってよかったかもしれません。それに、やはり少し待つ位のリズムの方が大型が掛かっていたと感じる今日この頃。

昨年の今頃は、釣れる数こそ少なかったですが、釣れれば、型は良かったですし、ドラゴンも交じっていました。それが、今期は今だにドラゴンは無し…。

やはり、アタリの見極めと少し慎重なくらいのアワセのタイミングが良いのかも…。そんな事を考えながらの釣りは、少しずつリズムを壊し、釣れない時間と釣れる時間がハッキリとする状況に。釣りは、考え出すと難しいですね。

日が上がってくると、フグは更に数を増し、船長のランガンタイムに入りました。船移動から、1〜2投の繰り返し。このリズムに合わせて、釣果は伸びてきます。

けど、やはり確実なアタリを待てなくなり、空アワセも連発。「照陽」の船長の腕で、タチウオが居るポイントを探してもらえているので、何回かアワセていれば掛かるのですが、何というか質のいいアタリを選べていない。有効な、追い掛けの誘いが出来ていない。それが、不満なまま、納竿タイム。あまり釣れていないと思いきや、数は26本の釣果。

船長から、「悩みが贅沢になってない?」って、笑われましたが、タチウオテンヤの面白さは奥が深く、突き詰めようとすれば悩みますね、これは…。それも楽しいのですが。

最後に、菊池さんからも、「アワセのタイミングが速いから口にハリ掛かりしている事が多い。タチウオの口は弱いからバラシも多くなる。もう少し待って大きなアタリを取れば顔の横っ面により確実なヒットをさせて、巻き上げ時のバラシが減る」とアドバイスいただきました。はい。その通りだと思います。次回への、宿題の多い、しかし楽しめたハヤブサ講習の釣行でした。

サンライン・フィッシュアローテスター/安藤美治・記
けど、やはり確実なアタリを待てなくなり、空アワセも連発。「照陽」の船長の腕で、タチウオが居るポイントを探してもらえているので、何回かアワセていれば掛かるのですが、何というか質のいいアタリを選べていない。有効な、追い掛けの誘いが出来ていない。それが、不満なまま、納竿タイム。あまり釣れていないと思いきや、数は26本の釣果。

船長から、「悩みが贅沢になってない?」って、笑われましたが、タチウオテンヤの面白さは奥が深く、突き詰めようとすれば悩みますね、これは…。それも楽しいのですが。

最後に、菊池さんからも、「アワセのタイミングが速いから口にハリ掛かりしている事が多い。タチウオの口は弱いからバラシも多くなる。もう少し待って大きなアタリを取れば顔の横っ面により確実なヒットをさせて、巻き上げ時のバラシが減る」とアドバイスいただきました。はい。その通りだと思います。次回への、宿題の多い、しかし楽しめたハヤブサ講習の釣行でした。

サンライン・フィッシュアローテスター/安藤美治・記

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