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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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今からが最高!トップウォータールアー!

2020年 6月 16日 14時頃

皆さんこんにちは。6月も半ば、梅雨入りした今日この頃ですが、皆さんコロナの影響はどうでしょうか?緊急事態宣言は全国で解除されましたが、まだ九州圏内も感染者が出ているので怖いですね。自分も一応医療従事者なので、気が抜けない状況が続きます。早くコロナが終息して、自由の身になりたいのですが、今はとにかく仕事と感染予防に努めたいと思います。

とにもかくにも、緊急事態宣言は解除されたので、人が多いとこを避けて、人がいないところでの釣行を続けています。今回は、先日トップウォータールアー(水面に浮き水面、水面直下を泳ぐルアーのこと)で、シーバスを上げた時の釣行をご紹介したいと思います。

「トップウォータールアー」は、大きく分けて2種類あります。1つは「ペンシルタイプ」、もう1つは「ポッパー」と言われるタイプです。ペンシルは、トゥイッチを入れると水面を「ドッグウォーク」と言って、その名の通り「犬が頭を左右に揺らしながら歩く」みたいに頭を左右に揺らし泳ぎます。ちなみにトゥイッチとは「リール」を巻きながら、竿先を小刻みに動かし、不規則なアクションを加えること」です。

ポッパータイプは、ヘッド部がカップ形状になっているので、1回1回のシャクリを大きく入れることで、そのカップで水を押し、スプラッシュとその音で魚を引き寄せるルアーになります。夏といえばトップの最盛期です。魚種によったり、夏じゃなくてもトップで出る時期もありますが、やっぱり夏は特にトップで釣り易い時期となります。

そんなトップウォーターの中でも、特に大好きなターゲットが「シーバス」です!水面を割って、トップウォータールアーにバイトしてくるのが見える、それを自分が大好きなシーバスが!となると、とても興奮するんですよね。さて、ここからは実釣になりますが、まずはポイントへ行きます。着いたポイントは、田んぼの水や山の水が流れ出る水門があり、水深は深いところで2mから3mくらいのある所です。定期的に排水が行われた水流ができ、そこにいるであろうシーバスを狙います。2〜3cmくらいのベイトが視認できます。そのベイトが何なのかをよく見てみると、どうやらイナッコ(ボラの幼魚)のようです。ここで、選んだルアーは、ジップベイツの「フェイキードッグDS」です。フェイキードッグは、先述したタイプで言うと、ペンシルタイプになります。自分はペンシルタイプが好きなので、よくこっちを使います。

水門付近にキャストして排水の流れのヨレを狙い、そのヨレに良い感じにベイトも溜まっており、雰囲気はとても良さそうです。キャストして着水したらすぐ、ドッグウォークさせます。フェイキードッグがヨレに入った瞬間、後ろから何の前触れもなく水柱を立て、大きなお口を上げたシーバスが食い掛かってきました。

この瞬間なんですよ!メチャクチャ興奮する瞬間!でも、びっくりもするのでアワセを入れるタイミングが早く、口にルアーが入る前にフッキングしてしまったりして、上手くハリ掛かりできないことがあります。今回はしっかり構えていたので、フッキングもバッチリ決まり、良い所に掛かったので、後はゆっくりシーバスをなだめてキャッチします。上がって来たのは、56cmのシーバスでした。すぐに写真を撮ってリリースします。

他の時期でも同じですが、この夏場の時期は特にリリースをするのであれば、できるだけ早く写真撮影を終え、しっかり蘇生してあげて元気になってから返してあげましょう。これは、これからの釣りに関わることなので、皆さんも十分に気をつけてもらいたいです!それと、トップウォーターでのフッキングは、ひと呼吸遅らせると、上手く決まることが多いです。後は、キャスト後によそ見をせず、構えておくことが重要です。

今回は夜勤明けで日が出る前に釣りを楽しみたかったので、開始2投目に釣れて満足です。この日はこれですぐに帰りました。これから益々トップで出やすい時期に突入します。皆さんも、トップウォータールアーを楽しんでみてはいかがでしょうか?

戸河光太・記

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