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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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Pride :

久しぶりの仲間と磯釣りを堪能!

2020年 7月 19日 17時頃

今年は長い梅雨となっています。磯釣りで自然を満喫した矢先、あのような水害をもたらし、その怖さも感じています。今回は釣友の利光健一君、城本透君と「アイジーマリン」さんにお世話になり、津久見の「梶取バエ」に上がりました。本誌の企画(ヤングライオンズ)で知り合い、それから数十年、年に数回しか一緒に行くことはなくなってしまいましたが、久しぶりのメンバーと朝ごはんを食べながら釣り談義に花を咲かせます。あまりにも話が弾み過ぎて、慌てて釣りを開始した事は黙っておきます(笑)。

保戸島側の先端に私も利光くん、裏側に城本くんと並んで釣り開始です。上潮が良いと聞いていましたが…、実際は潮がコロコロと変わり、足元はエサ盗りだらけです。遠投しても仕掛けがクルッと大回りして帰ってくる状況。利光君はチヌやコッパグロを連発中。城本君も30cmぐらいのクロを連発しています。出遅れ気味の私…、安定しない潮に翻弄されています。

こんな時は、足元の沈み周りを狙って行きます。エサ盗りが多いので、その層を抜けてクロの層にツケエが届くように、沖アミ→ボイル→ネリエとローテーションしながら様子を見てみます。すると、黄色と赤のマーブルネリエで、釣研「エイジアマスターピース/01」が一気に消し込まれました!慌てて竿を立てて締め込んで浮いて来るのを待ちますが、クロが右に左に動き周り…、最後はワカメにイン(笑)。久しぶりに激しいクロの引きを味わい、タモに納めたのは良型グロでした。これはよく引きましたね〜。

隣の利光くんも右へ左へとクロが暴れて、最後は私と一緒のワカメにイン…。これは痛恨のバラシとなりましたが、津久見のクロはよく引く事をお互い体感できました。そして、下潮が動き出すと先端は当て潮となり、これでは釣りにならないので、私と利光くんは移動して3人で並んで釣る事にしました。この日のクロはチラホラ見えるくらいで、時間帯に寄ってはエサ盗りの下に足の裏サイズのクロがマキエを捕食しているといった感じです。その下に微かに見える良型グロが、タイミングが合えば釣れると判断し、ガン玉を適当に1つ打ち、深いタナに居るであろうクロを狙って仕掛けを流します。

その狙い通りに、深いタナでラインが走りました!横泳ぎで根に向かうクロとのヤリトリは、リールをとにかく速く巻くことが鉄則。根に入られる前に竿に乗せて締め込み成功。タモに納めたのは、この日2枚目の40cmオーバー!満足な釣りになりました。この後、深いタナでチヌを数枚追加し、納竿としました。結果、3人で40cmオーバーのクロを5枚、足裏サイズが多数、チヌが数枚となりました。常に誰かの竿が曲がっている展開に、久しぶりに楽しい磯釣りとなりました。

釣研FG東九州支部/TFT九州/TEAMヤイバ大分支部/高橋鯛企・記

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