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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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釣りに行けない時は、自宅で釣りを妄想しよう

2020年 7月 21日 16時頃

7月21日、大潮。このたびの九州地方を中心とした豪雨により、被害に遭われた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。被災地の一日も早い復旧を、心よりお祈り申し上げます。仕事で山側の道を通りますが、土砂災害で通行止めになっている所が多くてビックリしました。そして、我がホームの国東半島の海も濁り、ゴミ等で釣りどころでは無い状況でした。と言うことで、今回は釣りに行くのは不可能なので、家で釣りの妄想をしながらタックル整備をしたいと思います。

■ジグヘッド…今は、各社から色んなジグヘッドが発売されています。形もいろいろで種類が豊富です。アジング専用だったり、メバリング専用、ロックフィッシュ専用だったりします。私は、基本的にメバリングはハリの先端が開いていない「ナローゲイブ」を使用しています。ナローゲイブの例は、私の記事によく登場するカルティバの「メバル弾丸」です。細軸で刺さり抜群、スイミングも良好です。唯一の弱点は、大きなセイゴ等を釣るとジグヘッドが曲がってしまいます。ジグヘッドは、引っ掛けたり、曲がったり、折れたりと消耗品です。「メバル弾丸」は、5個入りでだいたい300円位で、1 個あたり60円位となります。安いと言えば安いんですが、釣りに行けない時は、自宅で釣りを妄想しようもっと安く釣りを出来ないかなと考えてしまう貧乏性な私です。

ジグヘッドを自作すれば安く釣りが出来る! と言うことで、市販品でガン玉をセットすれば、ジグヘッドを作れるフックが販売されています。フックとガン玉さえ購入すれば、自分の好きな重さのジグヘッドを大量に安く製作できます。がまかつ「JIG31」は、12個入りで300円、つまり1個あたり約25円です。35円しか違わないですが、チリも積もれば何とやらです(笑)。それに自作のジグヘッドで釣ると、市販品のジグヘッドで釣るより喜びが大きいです。同じ魚なのになぜなんでしょうかね。それでは、実際に作ってみましょう。

①フックをガン玉、または割りビシで軽く挟みます。
②ガン玉の隙間に瞬間接着剤を垂らします。
③ペンチ等でガン玉を挟み接着させます。
④1時間位接着剤が乾くのを待って完成です。

誰でも簡単に作れます。このジグヘッド自作用のフックも、各社色々販売していてたくさん種類があります。私は、メバリングにはカツイチ「デコイJIG12」、がまかつ「JIG31」を使用しています。アジングにはティクト「V・RHOOK」、オッズ「レンジクロスフック」を使用しています。このアジング用のフックは、ゲイブが開いていて刺さりが最高です。重さは、キャロ用にガン玉B(約0・55g)、表層中層様にガン玉3B(約0・95g)。流れの速いポイント用に、割りビシ大大(約1・35g)を使用しています。これ以外にも、もっと重たくしてカサゴ等の根魚用のジグヘッドも作成しています。自作のジグヘッドは、誰でも簡単に安く作れるのでお試しを。

■キャロ…私がアジングを始めた当初は、柔らかいメバリングロッドにキャロを使用して、軽いジグヘッドでの釣りが流行っていました。アジは、吸い込みが弱いから軽いジグヘッドが軽い方が吸い込みやすいと言われてました。今は、冬の大アジを釣る時以外は、キャロでの釣りはしなくなりましたが、キャロは、高いのでロストすると痛いです。これも以前は、色んなもので自作していました。

オモリにパイプを通しただけのピノキャロ。これは、アジング名人のピノキオさんが考えたキャロです。アジング雑誌に載っていたのを真似して作っただけなんですがね。これを改良して、中通しオモリを真ん中で切って、間に発砲素材を入れて沈下速度が遅くなるようにしました。これも雑誌に作り方書いてた気がします(笑)。

■感想…今回は、天候不良により釣りに行く事が出来ませんでした。釣りに行けませんでしたが、家でいろいろと釣具製作に励み妄想を膨らませました。来月は、この自作の釣具で大漁を狙いたいと思います。

筆者のタックル

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