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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

Club :

Pride :

チヌ釣り大会inビッグホールセンター

2009年 11月 8日 0時頃

2回目となる楽釣会のチヌ釣り大会開催。今回の参加者はダゴチン8名、フカセ11名の総勢19名での熱き戦いとなりました。
開始と共にフカセ組はタナ取りを開始。湾内向きで約20mもあるので参加者も戸惑っていましたが、きっちりタナを取っていました。自分はマキエに集魚剤を入れず、ムギと沖アミ生を混ぜ込んだ物を使用。上層からゆっくり沈める全遊動でスタート。しかし、すぐに作戦変更…(泣)。生態反応の無い海…。とりあえず数投探るが、あまりの反応の無さに仕掛けチェンジ! 集魚剤を入れ、仕掛けもどっしりと底を取れる半遊動に変更。お気に入りの釣研「遠投クロダイ/0・8号」を使用し、深場なので仕掛けのトラブル回避用に釣研「ウエイトスイベル/-G7」を使用。オモリは小粒で高比重の釣研「タングステンシンカー/-0.8号」を使用。が、依然底の反応は乏しく、毎回ツケエが残った状態。参加者のテンションも低下…(焦)。

しかしこの状況を打破してくれました! イカダの先端付近で竿を出していた足立さんが、皆のテンションを上げてくれる一枚! 30cm強とサイズは小振りでしたが、規定のチヌをGET! しかし状況は厳しいまま…。たまにエサ盗りが掛かってくれ、ようやく魚動き出した?と思った時に、イカダの中央付近で竿を出していた福岡支部長がゆっくりとヤリトリをして、上がって来たのはキビレ♪ 自分も負けずと打ち返すが…沈黙(泣)。しかし秋永さんがすぐに二枚目をGET!突き放しに掛かった! そしてようやく自分のウキにも反応があるも、なぜかヘダイ(悲)。

竿をチェンジし再開。するとまたもや反応! 上空を確認し(笑)、大きくアワセ! 手応えから外道ではないと確信。取り込んだのはキビレでした。ようやく検量サイズを釣って一安心。規定は2枚の長寸なので追加を狙います。しかし状況の変化は早く、またもや生態反応が無くなる。

一方、ダゴチン組はと見てみると、ドンヨ〜リとしたオーラを出している。たまに賑わって来たと見ていると、石橋さんが大物と格闘!  どうやら格闘の相手は、エイでした(汗)。 さて終了の時間も押し迫って来た時に、また秋永さんが追加! しかもそのすぐ後に大物がHIT! 水深20m弱でのヤリトリはかなりの竿の曲がり。参加者が見守るなか慎重にヤリトリし「チヌならデカイで!」「マダイやわ!」と賑わうギャラリー。数分のヤリトリで見えた魚体に…サァ〜っと散るギャラリー(ギャラリーも薄情ですねぇ)。あえて釣れた魚は書きません(笑)。

さて、時間は納竿間近! ラストスパートじゃ〜と打ち返し、待望のアタリ! 自分もキビレを追加し、更に欲深くサイズUPを狙う。片付けを始める人も出始めたまさに納竿ギリギリ。ドラマチックに上がって来るチヌを想像し巻き上げる…ホゴだった…。

第2回目の優勝は2枚の長寸60・8cmで福岡支部長の秋永さん。厳しい状況の中、工夫した見事な釣果でした。第2位は自分で、第3位はこの日唯一のチヌを釣上げた足立さん。長寸・31cmとこの日最大のチヌを釣上げたので「大物賞」もGETしました。

最後に参加者で記念撮影をし、この日の大会は無事に終了となりました。船長の話だと「前日よりも水温が2℃下がった影響で魚の反応が薄かったのでは?」とのことでした。大会開催にあたって御協力頂いた各方面の方々のおかげで、心に残る大会が出来た事を御礼申し上げたいと思います。ありがとうございました。今回ビッグホールで大会を行い、細心の注意を払いましたが、一般のお客様で不快な思いをされた方も居られたかもしれませんので、文末ではありますがお詫びさせて頂きます。ご迷惑をお掛けしました。

大分釣倶楽部・楽釣会/TFG九州/Team鬼掛/武野昭司・記

筆者のタックル

磯竿:ダイワ 銀狼ゼロファイター52

スピニングリール:ダイワ インパルト競技

道糸:釣研 フリクションゼロ1.7号

棒ウキ:釣研 遠投クロダイ0.8号

サルカン(スイベル):ウエイトスイベル-G7

ハリス:釣研ZEROα1.5号

ハリ:ハヤブサ鬼掛層探りチヌ3号

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