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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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シャキ生隊が行く

2010年 9月 6日 12時頃

9月6日、中潮。早朝、大分市5号地テトラに到着。南東からの追い風が吹いており、仕掛けもマキエもよく飛びそう。波止周りなどの歩いて行ける釣り場は、エサ盗りの小魚が寄りやすいので、遠投釣りが釣果の大きなアドバンテージとなる。ツケエは「シャキ生」&「くわせ練りエサ」&「くわせ練りエサ白ダンゴ」、マキエに沖アミの生1角+「チヌダッシュ」1袋を準備。遠投性を高めるために、マキエは潰して入念に練り込んだ。

午前6時過ぎ、釣りを開始。投入されたマキエは、着水と同時に煙幕の帯を右方向に広げながら沈下する。潮の流れは速くはなさそうだ。まずはツケエに「シャキ生」をセットして、仕掛けを投入。着水と同時に釣研ウキ「エイジアLC/00」がゆっくり沈下、ウキが見えなくなってからは糸フケを取り、穂先でアタリを見る。パラパラと道糸を送り込んでいると、穂先から垂れている部分が「ヌーッ」と沖に引かれて一直線になる。即座にアワセを入れると、グーンと沖へ走る素振りを見せたが、竿の胴に乗ると手前へ走り出した。竿でチヌの頭をコントロールしながら、リールを高速巻き。手前に寄ってからは竿をためて、ジリジリと魚を浮かせる。徐々に浮かんだ魚体は、今時期の5号地にしては特大サイズ! タモ入れされたチヌは、51㎝の年無しであった! この日はチヌが活発で、マキエに高反応を示して海面から2ヒロで次々にヒットする。流れのある間は「シャキ生」が存分に威力を発揮したが、弛んでからはエサ盗りのゼンゴ、コッパグロが沖までその行動範囲を広げて、「シャキ生」にアタックして来る。それゆえ、潮の弛んでいる間は「くわせ練りエサ」&「くわせ練りエサ白ダンゴ」をローテーション。その結果、午前中だけで35〜51㎝チヌを8枚釣って納竿した。

「『シャキ生』は、身が固くてプリプリしています。身が固い沖アミですが、違和感なくチヌが食い込むのがその最大の魅力。遠投釣りでも、身が外れ難いですしね! エサ盗りの多い時は、『くわせ練りエサ』&『くわせ練りエサ白ダンゴ』とローテーションして下さい」(副さん)。この秋の近場のチヌ釣りは、「シャキ生」が威力を発揮するでしょう!

筆者のタックル

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