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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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ソルトルアー入門 其の1

2011年 1月 12日 14時頃

1月12日、小潮。私事ではありますが、1月19日よりルアーバンク勤務となりました。ルアー釣りを本格的に始めたのは大学時代からですが、関東の荒波に揉まれながらも今ではすっかりハマってしまった筆者です。僕が8年間過ごした茨城はバス釣りの聖地である霞ヶ浦だけではなく、ソルトルアーも異常なまでに賑わっていました。というのも、漁港など少なく釣り場が限られていて、更に栃木や群馬など海なし県からも人が訪れ密集地帯となります。それに比べると、大分県は港の数も数倍あり、ソルトルアーという釣りのジャンル自体もそれほど浸透していない。他県から見れば羨ましいほど好条件が重なっています。先日、釣友の阿部氏とアジング(アジのルアー釣り)に出かけたところ、そのアタリの深さに阿部氏も「これは面白いですね」と感心していた様子。僕が思うに、この釣りがそれほど普及していないだけで、本格的に始めてみるとハマる人は多いと確信しています。ソルトルアー入門では、その名のとおり初心者の方もわかるように解説し、釣りの楽しさを伝えていけたらと考えています。

今回はここ大分県で今、最も釣りやすいであろうアジがターゲットです。サビキ釣り等で馴染みのある魚だと思いますので、コツさえ掴めばたくさん釣れるようになります。まずは何を揃えたら良いのか解説していきましょう。この写真は実際に僕が使っているバッグの中身ですが、アジはワームでの釣りがほとんど。弾数は多いほうが有利なので多めに持ち歩いてます。

シンカーやジグヘッドは専用のケースにしまっていて、開くと写真の通り、数多くのアイテムが収納されています。そのアイテムは後ほど覚えていただくとして、まずはこういったシンカー類やジグヘッドを収納するケースがあると便利です。次にワームですが、お店に数多く陳列されているのを見て「とりあえず何から揃えれば良いの?」という疑問を持たれる方も多いと思います。ここではとりあえず2つだけ紹介します。どこへ行っても釣れるスクリューテールと、低活性時に効果バツグンのフィッシュテイル2 インチ。どちらのワームも僕が実際に使ってみて釣果を上げているため、ひとまず始めるならこの2つがオススメです。カラーは、クリア系のラメ入りと蓄光タイプの2種類を用意します。さて、お次は問題のリグですが、基本的にアジングは常夜灯周りを攻めることから、手前で食う時はジグヘッドリグ、遠投が必要ならキャロライナリグとなります。

ジグヘッドを単体で使う場合、1・3〜1・8gが扱いやすいでしょう。アジはフォール中に食ってくることが多いので、竿を上下させながらゆっくり巻くなどして食わせます。中級者以上の方は、ボトム付近のリフト&テンションフォールで大型が狙えるので試してみてください。

写真の下がキャロライナリグで、アジングではこの仕掛けが主流です。飛距離が出るというイメージだけが先行してますが、実際はそのサブウェイトによるスローフォールが釣果の鍵を握ります。そのイメージは釣り場に通えば自然と身についてきますので、まずは仕掛けをしっかり覚えておきましょう。一番簡単なのはインターシンカーの2〜3gをリグストッパーで止め、そこから30㎝ほど離したところにVRヘッド等0・4g前後の極小ジグヘッドを結びます。さて、そろそろ文字数制限となりますので、第一回は道具選びの解説で終わります。実釣ではこの仕掛けで116匹、最高32㎝の良型も飛び出しました。次回は釣り方の解説となりますのでお見逃しなく(笑)。

筆者のタックル

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