TOP ≫ 筏/川/ルアーTOP ≫ 釣行記事

釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

Club :

Pride :

ソフトルアー入門 NO.4

2011年 4月 1日 22時頃

4月1日、中潮。前回、我が家の猫に爆釣祈願したところ、それが叶ったので今回も…と思ったら、がぶっと噛まれました。こ、これはもしかして…更に大爆釣が期待できるのでは? 根拠はありませんが、プラス思考で釣り場に向かいます。友人2人と合流し、まずは津久見の江の浦港でアジを狙うも不発。ここ最近県内のアジは散発的で、場所やタイミングが絞りきれません。何よりここ江の浦港の猫まで不機嫌そうなので、ポイントを見切り早くも移動します。

向かった先は佐伯港。狙いをメバルに替え、愛竿「ニアリッドX」のガイドにラインを通します。そして今回覚えていただきたいのは、ヘッドライトの使い方。ナイトゲームが主体のメバリングには欠かせないアイテムで、僕の場合は首から下げてますのでヘッドライトかどうか微妙ですが…そんなことより! やみくもに使用すると魚を散らしてしまいますので、なるべく海面を照らさないことが大事です。リグ交換時は陸側を向き、手元だけを照らします。テトラの上を歩く時は右利きの僕の場合、左手でライトを覆い照射範囲を調節します。本気で良型を狙う場合は足音や話し声にも注意するなど、かなりストイックに思えますが、この地味な作業が釣果に結び付きます。上級者を見ると例外なくそうしてますが、これは初心者の方も今すぐ出来ることなので迷わず実践してみてください。

いよいよ実釣開始! 仕掛けはオーシャンルーラー「クレイジグ波動カスタム/1・8g」にカルティバ「マイクロワーム/ M 」の組み合わせ。明暗の境をトレースすると、開始早々のヒット! 小振りですが面白いように食って来ます。ジグヘッドで1・8gは少し大きくないかと疑問に思う方もいるでしょうが、ヘッドの形状により潮受けが良くスローに引けます。また、フォールもゆっくりなので通常のジグヘッドより重い番手が使え、つまりロングキャストが出来て操作性も良くオススメのアイテムです。メバルは連発するものの、ほとんどが15㎝未満ということで、サイズアップを目指し上浦方面に移動。ポイント到着後、すぐに同行していた山田君がヒラセイゴを釣り、一同気合が入ります。テトラからの釣りで手前は藻が生い茂っています。クレイジグをキャストし、竿を立てて表層をゆっくり巻くと、藻の切れ目に差し掛かったところで、グッと咥え込むようなアタリがあり、即アワセを入れると竿に重量感が伝わります! 魚は根に潜ろうと必死。強引なヤリトリで釣り上げたのは25㎝ を超える良型のメバルです。どうやら群れているようで3、4匹連発したかと思えばピタリと止まり、少しポイントをずらすとまた連発。メバルにはアカ・シロ・クロの3種類があり、この釣れ方は回遊性が高いクロメバルの特徴です。背中が青いためブルーと呼ばれることも多いのですが、死んだら黒くなるのでクロメバルと覚えましょう(笑)。しばらくアタリが止まり、そろそろ休憩ということで釣ったメバルを友人が捌き、味噌汁を作ってくれました。寒い中で食べるのもあってか、身も心も温まる想像以上のうまさ!

体力回復したところで今度はクレイジグを3・5gに替え、遠投し着底させます。竿を勢いよくリフトすると、ブルブルッと手元に泳ぎが伝わり、そのままフォール。通常のリフト&フォールと少し違うリアクション系の誘いにたまらず食って来たのは30㎝の大型メバル! ただ巻きが基本のメバリングですが、前回のチビバイブといい、やはり大型狙いにリアクションは外せないと再確認した釣行となりました。

筆者のタックル

つり太郎WEB内を検索

バーコード