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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

Club :

Pride :

ウエーディングでちょっと先まで…

2011年 4月 14日 21時頃

4月14日、中潮。桜の花も散り、冷え切った海も少しずつ水温の上昇が見られ、春の訪れを感じる。水温が低くて、なかなか渋かった魚たちも少しずつ活発になって来た感じ。今回はシーズンも中盤を過ぎたメバリングに行って来た。メバリングは手軽さが一番の売りだが、近年のブームの影響もあり、なかなか数やサイズが伸びない感じがする。しかし、少し足を伸ばせばそこは楽園だったりするかも。なんて思い、メバリングには似つかわしくないウェーディングを着込んだ重装備で、佐賀関周辺の地磯周りをランガンしてみた。

まずは、干潮時になんとか渡れる岬の突端。しかし、干潮時では水深も浅くすぐにボトムを叩いてしまう。そこで思い切って満潮から渡ってみる。やや明るいうちに足元を十分確認しながらゆっくりと渡る。ウェーディングって最高だ(笑)。さっそくミニチクリグで表層からチェックすると、藻の際からメバルが飛び出してくる。幸先良いスタートだが、後が続かない。潮が左から右に流れているのが、リーリングの抵抗で分かる。ややアップに投げ、少しドリフトしながら中層を引いてくると、ググッと抑えるようなアタリ!20㎝を超えるグッドサイズ。もう一匹追加するが、潮位もだいぶ下がって来たので、ポイントを移動。

次のポイントは、満潮の時に打てる超シャローのポイントだが、ここを潮位が低い時にウェーディングで沖のブレイクを狙う。足元をライトで照らしながらゆっくり歩いていると、たくさんの生き物に出会う。アメフラシにナマコ、岩陰にはウニも見える。豊かな海に感謝。このポイントはフロートリグで遠投し、扇状に探ってくる。アクティブフロートRSはその独特の形状から、「ここだ!」というポイントでレンジをキープしやすいので効果的。沖の水深のある所はスローに見せて、シャローでは可変リトリーブで誘う。数こそ伸びなかったものの、しっかりとメバルの姿を見ることができた。いつも、「あと少し先に行けたら…あそこまで歩いて行けたら…」なんて、色々考えていたので、今回思い切ってウェーディングを敢行して正解! これが結構楽しかった。楽園! とまでは行かなかったが、ゲーム性も高く是非また挑戦したい。

オーシャンルーラー/澤田・記

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