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釣り場 : 宮崎県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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マルキュー「ゴールデンカップグレin九州」

2011年 5月 15日 13時頃

5月15日、中潮。マルキュー「ゴールデンカップグレin九州」の一次予選第一会場が宮崎県北浦を舞台に繰り広げられた。初開催ではあったが、チヌの同名大会がすでに今年で18回目と名高い大会でもあるため、エントリー数は230名と大規模な大会となった(当日の参加実数は181名)。選手は、午後1時半過ぎに本部へ帰港と同時に検量を始める。検量者は72名と、この時期としてはまずまず。検量の結果、5枚で6065g、この日唯一の6㎏オーバー(以下の結果は別表参照)で、最大47・5㎝を釣った鹿児島の上籠孝平選手と決定した(渡船=喜福丸)。

上籠選手が上礁したのは北浦の「アミタテ東」。北浦での竿出しが初めてという上籠選手は、まずは様子見に半遊動で竿1本までを探る作戦をとった。開始2〜3投すると沖へ払い出す潮が流れていたので、瀬際1m程の所に仕掛けを投入して、その流れに乗せる。最初のアタリから大型がヒットし、いきなり47・5㎝を獲得。その後も連続で良型グロを取り込むが、日が昇り潮が緩やかに右に流れ始めると状況は一変。それまで食って来たクロのアタリが無くなってしまう。それでも良型を数枚取り込んでいるので、焦らずにのんびり待っていると、11時位に一瞬だけ朝と同じように沖へ払い出す潮が流れる。このチャンスに良型を2枚追加し、規定枚数の5枚を釣って納竿となった。「使用した集魚剤はマルキュー『グレパワーV9』です。さすがに集魚力が高いと感じました。朝まずめの方がクロの活性が高く、浅いタナで食って来たので、その時合いに確実に釣ったのが良かったと思います。釣り大会への参加は初めてでしたが、良い結果を残せてうれしいです」と上籠選手。他の北浦の状況も、上籠選手と同じように朝まずめの浅いタナでアタリが集中したようで、場所によっては、昼前になるとタナがかなり深くなり、イサキと同じ位(竿2本弱)になったとのこと。島野浦・南浦は大量のサバ子が入ったり、逆に全く無反応で底までツケエが到達してしまったりと、厳しい状況の磯もあったようだ。

この大会で、9月15日に長崎県宮野浦で行われる代表決定戦の28名が確定したが、惜しくも出場出来なかった選手も第二会場(宮野浦)へのダブルエントリーが可能になっている。まだ諦め切れないという方は、是非そちらでチャレンジして頂きたい。なお、締切りは5月28日となっている。最後に出場された選手の皆さん、大会関係者の皆さん、朝早くからお疲れさまでした。

筆者のタックル

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