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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

Club :

Pride :

トップで食わせろ!!

2011年 1月 23日 14時頃

9月23 日、若潮。「ヒラメが表層でバイトしてくる」と話す大分市の佐藤さん。船釣りや泳がせ釣りでヒラメを狙ったことがある人なら、ほとんどの場合が底を取ってから底周辺を狙うはず。そんな常識もルアー釣りの場合は関係ないのか…。「いやいや、やはり底周辺で食って来ることもあると思います。しかし、私が狙う場合はイワシなどが表層でボイルしている時なのです。そんな時にルアーで狙うとほとんどが中層から表層でバイトしてきます。ヒラメがジャンプするのを目撃したことがある程ですから…」と佐藤さん。もちろん防波堤や岸壁など、比較的水深がない釣り場での話で、流石に水深30mもあると、このようなことはないはず。通常は底周辺でエサを捕食しているが、見える範囲で表層がワサワサしている場合は、底から一気に表層まで上昇し、エサをくわえて急降下。そんな習性を見せてくれる瞬間が、イワシなどボイルしている時だ。

この日、大分市の佐藤さんは、大分市の西電裏赤灯台へ釣行。しばらくルアーで底を取り、ジャーキングしながらワームを手前まで引っ張っていると、待ちにまったイワシのボイルを発見。急いで、その周辺へワームをキャスト。中層までフォールさせ、ジグザグを意識しながらジャーク&フォールを繰り返す。

最初はゆっくり、それから加速度的にロッドが大きく曲がった。そのままフッキングしたようで、ロッドを通じて魚体が波打つ様子が伝わる。「来た!」、慎重にヤリトリしてタモ入れしたのは、体長40㎝のヒラメ。狙い通りの釣果に笑みが溢れた瞬間であった。

「鶴見でも同じようにボイルを発見して、表層でヒラメを釣り上げています。私の場合は、ボイルを狙っているので、ほとんど表層でしか釣っていません」と、佐藤さんのコメント。使用したワームはボイル魚に合わせて、イワシカラーを使用。同じようなタックルで、翌日は県北でマゴチもヒットさせている。状況や魚の習性に合わせて、リーリング、狙う層のパターンを変えることで、面白い釣りがまだまだ楽しめそうだ。

筆者のタックル

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