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釣り場 : 大分県

Writer : 編集部

Residence : 大分市

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時合いを逃さずクロ攻略

2011年 10月 12日 12時頃

10月12日、大潮。この日の鶴見では45㎝のオナガを頭に、40㎝級口太の釣果もあった。この釣果を聞く限り、秋磯の開幕を期待するが、全体的にはコッパグロの数が多く、コッパグロのいなくなる一瞬の時合いに上手く釣らなければ、大型グロに巡り会うことはできない。そこで、コッパグロを避わして、一瞬の時合いに上手く釣るためのコツをここでアドバイス。

①上手に休憩をしよう…時合いの基本は潮止まり前後だが、必ずしもそれが当てはまらないので、常に竿出ししておきたい。しかし、休みなしの竿出しは、集中力を継続できない。そこで、こまめに休憩を入れながら、竿出ししたい。長時間の休憩は、一瞬の時合いを逃しかねないので注意! 同行者がいれば、休憩を交代で取ることで、常に海の変化を察知できる。

②ポイントのローテーション…コッパグロの多い時は、遠投釣りが基本。ただし、沖のポイントを狙い過ぎるとそこがコッパグロの巣になってしまい、せっかくの時合いにはポイントが潰れてしまうこともある。そこで、本命ポイントは時々様子を見るだけにして、時合いまでマキエを入れ過ぎないようにしたい。沖や手前をローテーションすることを忘れずに!

③タナの調整…鶴見の最近の状況として、「タナが浅かったり深かったりで、不安定な時が多い」との声が多い。「タナが不安定」となると、ついつい全遊動釣りに分があると思いがちだが、これも一概にそうとは言えない。クロのタナが不安定な時は、アタリが小さい傾向があるので面倒ではあるが、半遊動仕掛けでツケエの残り具合を見て、ウキ止めを上下させるのもアタリが出やすくなる分だけ有利な場合もある。

クロの食いの渋い今時期こそ、腕の見せ所。工夫を凝らして、秋磯の開幕前のクロ釣りを楽しみましょう。

写真提供:春日丸TEL 090・1161・0722

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